歯の神様として古くから信仰される旧下荻窪村の鎮守。境内に点在する石猫と『和み猫』御朱印が人気。
| 正式名称 | 荻窪白山神社(おぎくぼはくさんじんじゃ) |
|---|---|
| 宗派・分類 | 神道 |
| 所在地 | 東京都杉並区上荻1-21-7 |
| アクセス | JR・東京メトロ丸ノ内線荻窪駅北口から徒歩約7分 |
| 公式URL | https://ogikubohakusan.or.jp/ |
| 御朱印 | あり |
社伝によれば文明年間(1469-1486年)、関東管領・上杉顕定の家臣であった中田加賀守が屋敷内に加賀国の白山比咩神社の分霊を勧請して五社権現社を奉祀したのが始まり。やがて中田一族が栄えたことで社殿が建立されたという。歯痛に苦しんだ加賀守の弟が、神社前に生える荻で箸を作り食事に用いたところ平癒したという伝承から『歯の神様』として信仰を集める。猫との直接的な由緒はなく、昭和42年(1967年)の改築時に十二支の瓦を奉納した際、当時の宮司が『十二支に入れない猫が可哀想』として境内に石猫を別途設置したのが始まり。以後、癒しのために石猫が増やされ、現在では境内のあちこちに点在し参拝者を和ませる。月替わりの『和み猫』御朱印、2月22日の猫の日限定御朱印、和み猫と荻をデザインした2色の御朱印帳が頒布される。