豊臣秀吉ゆかりの800年の古社。地域猫活動を支援する氏子手作りの猫御朱印が話題。
| 正式名称 | 深江神社(ふかえじんじゃ) |
|---|---|
| 宗派・分類 | 神道 |
| 所在地 | 福岡県糸島市二丈深江2143-1 |
| アクセス | JR筑肥線一貴山駅から徒歩約15分 |
| 公式URL | (独立した公式サイトは未確認。詳細は公式確認の上ご参拝ください) |
| 御朱印 | あり |
創建から800年以上の歴史を誇る糸島の古社で、安産・子育ての神として地域に親しまれる。安土桃山時代の天正20年(1592年)、朝鮮出兵のため肥前名護屋城を拠点としていた豊臣秀吉が、当社に立ち寄り茶会を催した際、側室・淀殿懐妊の知らせが届いた。これに感謝した秀吉が領主・小早川隆景に命じ、生まれてくる子(豊臣秀頼)の『産宮』として社殿を再興させたと伝えられる。以来『深江の氏神様』として安産信仰の中心となってきた。猫との伝統的縁起はないものの、近隣で地域猫活動を行う氏子の手作りスタンプによる猫の御朱印を毎月22日(にゃんにゃんの日)に頒布。秀吉が無類の猫好きだったとの史実(猫を伴侶のように可愛がり、虎徹という愛猫の家出に大騒ぎした逸話が残る)が、神社と猫の縁を深めるエピソードとして親しまれている。地域猫活動への支援も行われており、現代の『戊_保護活動型』を体現する神社。