長崎ネコ学会が運営する尾曲がり猫文化の発信拠点。賽銭は全国の保護猫支援に寄付される。
| 正式名称 | 長崎尾曲がり猫神社(ながさきおまがりねこじんじゃ) |
|---|---|
| 宗派・分類 | 民間信仰(社) |
| 所在地 | 長崎県長崎市銀屋町2-15 古川町共同ビル1F |
| アクセス | 長崎電気軌道めがね橋電停から徒歩約3分 |
| 公式URL | https://omagarinekojinjya.themedia.jp/ |
| 御朱印 | あり |
2008年設立の市民研究団体『長崎ネコ学会』が、尾曲がり猫文化の研究・発信・実地調査の拠点として2019年4月に開設した『神社』。長崎は尾曲がり猫の出現率が全国トップ(約8割超)を誇り、その由来は江戸時代の鎖国貿易に遡る。出島に来航したオランダ船は、積荷を荒らすネズミ対策として猫を船に乗せており、これらの猫がオランダ人とともに上陸して長崎の地に定着。その猫たちが尾の曲がった遺伝子を保持していたため、現代に至るまで町に脈々と尾曲がり猫が受け継がれているとされる。神社では尾曲がり猫の健康長寿を祈願するとともに、賽銭はすべて全国の保護猫支援に寄付されており、宗教施設というより『猫文化の社会貢献ハブ』として機能する。長崎ネコ学会主催のシンポジウム・実地調査・出版活動の発信地でもある。