弘化4年(1847年)創業、6代続く今戸焼招き猫の工房兼ショップ。招き猫発祥の地のひとつ・今戸神社のお膝元で、夫婦一対の伝統的な招き猫を一体ずつ手作りで制作・販売しています。
| 店舗名 | 今戸焼 白井(白井半七窯・白井裕一郎氏) |
|---|---|
| カテゴリ | 郷土玩具/招き猫工房・販売 |
| 創業 | 弘化4年(1847年) |
| 住所 | 東京都台東区今戸1-2-18 |
| アクセス | 東京メトロ銀座線『浅草』駅 徒歩15分/都営バス『リバーサイドスポーツセンター前』徒歩3分 |
| 営業時間 | 要事前連絡(制作中心のため不定期) |
| 価格帯 | 招き猫 3,000-30,000円(サイズ・手彩色により変動) |
| 取扱品目 | 今戸焼招き猫(夫婦一対)・干支の置物・狐・狸・縁起物 |
| 当代 | 6代目 白井裕一郎氏・りち子氏夫妻 |
| 公式URL | なし(公式単独サイトは確認できず) |
江戸末期・弘化4年(1847年)に創業し、今戸焼の伝統を180年近く守り続ける老舗工房。 現在は6代目の白井裕一郎氏と夫人のりち子氏が、ろくろ・成形・素焼き・本焼き・彩色までを一貫して手作業で行っている。 看板商品は今戸焼の代表格・招き猫で、左(客招き=女性)と右(金招き=男性)の夫婦一対を基本とするのが白井の流儀。 大量生産は行わず、一体ずつ丹念に作られるため、商品によっては納品まで数か月待ちのものもある。
今戸は台東区東部・隅田川沿いの町で、招き猫発祥の地のひとつに数えられる今戸神社のお膝元。 本サイト『猫の社寺仏閣 30選』にも掲載される今戸神社と合わせて巡るのが、招き猫ファンにとっての定番ルートとなっている。 白井の工房は住宅街の中に静かに佇み、招き猫以外にも、干支の土人形・花火狐・狸・七福神など江戸の縁起物を幅広く制作。 工房の佇まいと当代から直接聞く職人話は、今戸焼の歴史を体感できる貴重な機会でもある。