がん封じで名高い真言宗寺院。『無病=六猫』の語呂合わせで誕生した『六猫御守』が大ヒット。
| 正式名称 | 因幡堂 平等寺(いなばどう びょうどうじ) |
|---|---|
| 宗派・分類 | 真言宗 |
| 所在地 | 京都府京都市下京区松原通烏丸東入因幡堂町728 |
| アクセス | 京都市営地下鉄烏丸線五条駅・四条駅から徒歩約5分 |
| 公式URL | https://inabado.jp/ |
| 御朱印 | あり |
長保5年(1003年)に橘行平が因幡国賀露津の海中から引き上げた薬師如来像を京都の自邸に安置したことに始まると伝わる、京都市街の真言宗寺院。本尊『因幡薬師』は嵯峨清凉寺の釈迦如来像、信濃善光寺の阿弥陀如来像とともに『日本三如来』のひとつに数えられる。歴代天皇の篤い崇敬を受け、現在も癌封じ・病気平癒の祈願寺として全国から参拝者を集める。猫との縁起伝承はないが、本尊薬師如来の『無病息災』の御利益と『無病』を6匹の猫に置き換える語呂合わせ『六猫(むびょう)』を組み合わせ、2022年2月22日(スーパー猫の日)に発表された『無病(六猫)守り』が爆発的人気を博し、現代の代表的な猫御守となった。表裏に6匹の猫を描いた鮮やかな黄色のお守りで、頒布開始数時間で完売、現在も増産・授与を続けている。猫・犬・小鳥用の御守、ペット用御朱印帳も頒布。